サンフレッチェ広島の佐藤寿人の交代後のフォワードの役割

サンフレッチェ広島⑥

 サンフレッチェ広島のフォワードにはチームの絶対的なストライカーである佐藤寿人がいます。
しかし、佐藤寿人は年齢などを考慮して途中交代になる事が多くなっています。
そこで、佐藤寿人が交代した後にフォワードの位置に入る選手にはどのような役割が求められるのかを考えてみたいと思います。
 

佐藤寿人の特長と言えば相手の隙をついた裏のスペースへの飛び出し、多彩なシュートパターンが挙げられます。
 
現在、フォワードの選手はドウグラス・皆川佑介・浅野拓磨です。
佐藤寿人に最も似たタイプの選手は浅野拓磨でしょう。
特にスピードの部分では佐藤寿人に引けを取りません。
また、ドリブル突破もできるため自分でシュートまで持っていく事ができます。
三重県立四日市中央工業高校時代には第90回全国高等学校サッカー選手権大会で、
初戦から決勝戦までのすべての試合で得点を決め得点王になった事からストライカーとしての能力は高いと考えられます。
 

では、皆川佑介がフォワードに入った場合を考えてみましょう。
皆川佑介の身長は公式発表で186cmとなっています。
つまり、起用する事で前線に今までなかった高さが生まれ、佐藤寿人が合わせられないような高めのクロスボールを使うことができます。
また、試合終盤でパワープレーを行う時にアーリークロスなどを放り込む際にターゲットにできる有効な戦力として期待できます。
その他にポストプレーも得意なので自分がボールをキープしている間に味方が前線に上がる時間を作ることもできます。
 
そして、今季から加入したドウグラスの場合を考えてみましょう。
公式発表の身長は184cmなので前述の皆川佑介のように高さを武器にした役割になるでしょう。
また、ドウグラスにはヘディングの強さがあります。
この事からコーナーキックやフリーキックなどのセットプレーのターゲットとして最適であり、
そのままゴールを決めたり味方へボールを落とす事でゴールへとつなげる事ができるでしょう。
また、相手がこの事を警戒しマークを集中させることで、
ほかの選手へのマークが緩くなり別の選手がゴールを決める事があるかもしれません。
 チームの事情からこれらすべての選手が1試合のうちに出場またはベンチ入りする事は難しいかもしれません。
ただ、いつ監督から声が掛かっても良いように準備をしておいてほしいものです。

サンフレッチェ広島のホームゲームの入場待機時間の過ごし方

サンフレッチェ広島⑤

サンフレッチェ広島はホームゲーム開催時、試合開始2時間前に入場を開始します。ただ、大型連休やお盆休みなど大勢の来客が予想される試合は入場開始時間を早める場合もあります。
シーズンパスの人はさらにその30分前に優先入場できます。
開門1時間前には入場待機列のシートチェックが行われ、その時間に待機場所に戻らないと確保していた場所は無効になってしまいます。
 

入場待機場所を確保できるのは午前8時以降になります。
それ以前に待機レーンにあるシートは係員によって撤去され無効になります。
午前8時以前に会場に到着した時は待機場所を確保する人の列に並び、時間がきたら係員の指示に従ってください。
もちろん入場開始時間の近くにスタジアムに到着しても良いですが、
大勢の集客が見込まれる試合の時は混雑を避けるため早めに到着しておいた方が良いでしょう。
 

それでは、待機場所を確保してからシートチェック、そしてその後の入場開始までの時間はどのように過ごしたら良いのでしょうか。
 

1つ目はスタジアムで行われるイベントやスタジアムグルメを楽しむことでしょう。
エディオンスタジアム周辺の補助競技場、第一球技場、第二球技場では子供たちによる試合が行われます。
その試合を見て未来のサッカー選手を眺めてもいいですし、スタジアム限定グルメを食べても良いでしょう。
また、公式グッズ売り場を覗いてみて最新グッズをチェックしたり、購入しても良いでしょう。
その場合、試合開始時間やスタジアムグルメ、
公式グッズの販売時間は当日までにサンフレッチェ広島公式サイトで確認しておいてください。
 
2つ目はエディオンスタジアムの周辺施設で過ごすことです。エディオンスタジアムの近くにはテニスコートがあり、その近くにはショッピングセンターがあります。その敷地内には飲食店や本屋、薬局などがあるので、飲食物の確保や食事、入場前や入場後の試合開始時間までに読む本を購入するのも良いでしょう。
 
3つ目は音楽プレーヤーや携帯ラジオなどを持って行きそれを聴きながら過ごすことです。その場合はイヤホンを付けるか音量を小さくするなど周りへの配慮を行ってください。
 
また、春になるとスタジアム周辺には桜が咲くので花見をしたり、周辺を散歩するのも良いでしょう。
この他にも、自分の趣味を行うなどの人それぞれの時間の過ごしたり、親子連れの場合は一緒に遊んで過ごす事も良いでしょう。
 
待ち時間が長いのは嫌だと思う人もいるでしょう。
ただ、試合前の待ち時間でしかできない事もあります。待ち時間に普段はできない事を過ごしてみてはどうでしょうか。

サンフレッチェ広島の練習後のファンサービスについて

サンフレッチェ広島④

サンフレッチェ広島の練習は試合前日などを除いて広島県安芸高田市にある「吉田サッカー公園」で行われます。
 練習終了後にはサインや写真撮影などのファンサービスが行われます。ただし、天気やチームスケジュール、選手の体調などを考慮して行われないこともあります。また、練習時間や練習場所、参加選手が変更になる事があるので出かける前に公式サイトをチェックしておくといいでしょう。
 選手にサインや写真撮影などをお願いするときには声を掛けてください。そのことについては始まる前にチームスタッフから言われます。また、ファンの人数や時間の都合上サインは一人一枚の時や写真撮影が出来ない場合もあります。練習終了後すぐにファンサービスを行う選手や一旦クラブハウスに戻りシャワーやマッサージなど体のケアを行った後、着替えを済ませてから行う選手、居残り練習の後に行う選手がいます。つまり、練習後すぐに目当ての選手が来るとは限りませんが選手もファンの皆さんの声に出来る限り応えてくれます。また、選手だけではなく監督やコーチなどもファンサービスを行ってくれます。選手に差し入れを渡すことも出来るので、その時は選手か近くのチームスタッフに渡してください。選手側に時間があるときは軽く話が出来ることもあります。話をしてみることで選手の意外な一面を見つけることが出来るかもしれません。ただし、チームスタッフから終了の声が掛かったときは素直に従ってください。
 サイン色紙はクラブハウスで販売されていて、ノートも販売されています。ただし、数に限りがあるので事前に買っておくのが良いでしょう。サインペンは黒をチーム側で用意していますが、ユニフォームなどにサインをもらう時に黒だと見えづらいので白などの違う色が良いと思う人は事前に準備しておいてください。
 ファンサービスは選手とファンにとって大切な時間ですが、選手と接する時にはチームで定められたルールやマナーを守り、選手とファンがお互いにフェアプレーの精神を持って接することが大事です。

サンフレッチェ広島の背番号について

サンフレッチェ広島③

サンフレッチェ広島の選手の背番号が固定制になってからの1997年以降で5年以上同じ背番号を使用している選手は24人います。1番の下田崇(2000-2010)、3番の沢田謙太郎(1999-2003)、4番の桑原裕義(1997-2003)水本裕貴(2011-現在)、5番の駒野友一(2001-2007)、6番の青山敏弘(2007-現在)、7番の森崎浩司(2002-現在)、8番の森崎和幸(2001-現在)、10番の久保竜彦(1997-2002)、11番の佐藤寿人(2005-現在)、14番のミキッチ(2009-現在)、15番の高萩洋次郎(2007-2012)、16番のリ・ハンジェ(2004-2009)山岸智(2010-現在)、17番の服部公太(1998-2011)、19番の上村健一(1997-2003)盛田剛平(2004途中-2011)、20番の大木勉(2001-2006)、24番の森脇良太(2008-2012)、25番の高柳一誠(2005-2010)、27番の中山元気(2000-2004)清水航平(2008-現在)、28番の丸谷拓也(2008-2012途中・2014-現在)、35番の中島浩司(2009-2013)以上の選手です。その24人の中で高萩洋次郎は2013年から背番号が10番に、高柳一誠は2010年に13番に変わっています。
 つまり、この選手たちは長年チームに貢献していた事になります。もちろん、チーム事情や個人の考えで移籍した人もいます。
 また、サンフレッチェ広島には出世番号と言われる23番があります。23番を付けたことのある選手は現在まで11人います。その中の4人がA代表の経験者で、そのうち3人がFIFAワールドカップに出場しています。2000年の駒野友一は2006年FIFAワールドカップドイツ大会、2001年のトゥーリオ(現:田中マルクス闘莉王)は2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会、2005年から2006年の青山敏弘は2014年FIFAワールドカップブラジル大会に出場しています。ちなみに、2002年から2003年のリ・ハンジェは朝鮮民主主義人民共和国代表としてワールドカップ予選を戦いましたが本大会出場には至っていません。
 選手の背番号を見るときは、歴代選手の背番号に込められた思いや、チームの歩みも一緒に考えてみると一層応援する気持ちが増してくるかもしれません。

広島と浦和と岡山

サンフレッチェ広島③

かつてサンフレッチェを指揮していたペドロヴィッチ。彼は現在浦和レッズを指揮している。
ペドロヴィッチが監督に就任して以来毎年のようにサンフレッチェから主力選手を獲得している。
西川柏木森脇に加え槙野に李忠成と言うかつてサンフレッチェでペドロヴィッチに指導を受けた選手もいる。
しかしペドロヴィッチ監督はサンフレッチェでタイトルを獲得することは出来ずレッズに移ってからも未だに無冠であり今年もACLでは予選リーグ未だに未勝利だ。

一方でサンフレッチェは森保監督に代わってから昨年は無冠に終わったがリーグ連覇など結果を出した。ペドロヴィッチ時代と森保時代でサンフレッチェの何が違うのか。
それは森保監督はリアリストであり、常にサンフレッチェのサッカーを微妙なさじ加減で調整してきた。だからこそ毎年のように主力を引き抜かれてもチーム力を発揮させることが出来るのだ。
一方ペドロヴィッチ時代のサンフレッチェはツボにハマると強いが相手に対策をされると非常に脆さを見せていた。それは浦和でも引き継がれ昨年のレッズは終盤に大失速をしタイトルを全て逃した。
しかしペドロヴィッチのサッカーは魅力的ともてはやされた。そのペドロヴィッチ監督のサッカーを模倣したチームがあった。
それがファジアーノ岡山だ。影山雅永監督はペドロヴィッチ監督のサッカーを目標にしサッカーを構築した。
その結果爪の甘さと終盤の大失速と言う点まで真似てしまいファジアーノはボロボロになってしまった。

1つ興味深いデータがある。ペドロヴィッチ監督が率いた時代のサンフレッチェとレッズ、それに影山雅永監督が率いていたファジアーノはいずれも得失点差が他の上位クラブに比べ小さいのだ。
要するに失点は少ないが得点力が相対的に低い。負けないけど勝ちきれないサッカーがペドロヴィッチが日本に流行らせたサッカーの全てだ。
このサッカーがチヤホヤされている限りは日本のサッカーは代表監督が代わろうとも何も変わらないだろう。
現に森保体制のサンフレッチェは得失点差が広がり、監督が代わったファジアーノが影山体制5年で一度もない開幕連勝を果たしたのが答えだろう。

サンフレッチェ広島の安定感

サンフレッチェ広島②

サンフレッチェの安定感は、下から生え抜きの選手が、次々と上がってくるシステムにあります。
広島市にメイン部分をユース部分を広島から車で1時間かかる吉田町に置き、吉田町が町の責任でユースを支えています。
ユースの選手は吉田高校で学生生活を送り、授業の後、ユースのグラウンドに立ってます。全員が寮で生活をしております。
町民の暖かい眼差し、差し入れや、練習への声援などが一体化しており、その中からどんどん一流の選手が育って行ってます。
育った選手も、吉田町に対する恩を忘れてなく、吉田グランドでの練習の際には、
必ず馴染みのお店、定食屋やお好み焼き屋に立ち寄っており、それがまた街全体の雰囲気に伝わっております。
片田舎の町に育てて貰ったという思いを多くの選手が持つため、サンフレの選手はとても気さくな人が多く、それがまたファンをつなぎとめております。
  

現在のスターティングメンバーで、外様の選手は佐藤選手くらいです。
他はサンフレユース育ち。ただ、サンフレから浦和レッズへの移籍コースがあり、どんどん出て行ってますが、その穴をきっちり吉田町育ちが埋めて行きます。
これだけ安定して選手を供給できるシステムは、Jリーグではサンフレッチェだけでしょう。ヨーロッパでは、特にドイツなどでは、クラブチームが地元の町に溶け込んでいます。
地方都市にチームがありますが、同じ資本系列にスポーツジムがあり、地元の住民はそのジムの会員になり、一流サッカー選手と共にトレーニングをしてます。
ジム会員イコールそのチームのサポーターと言う図式をとってます。吉田町にジムを作っても高齢者が多いので、成り立ちませんし、
広島市にはジムが多すぎてこれも成り立ちません。
 サンフレッチェが、このように安定できたのも、初代の総監督の今西さんが、そのシステムの基礎を作り上げ、今の森保監督を育て上げた。
そして、その流れがサンフレッチェの組織に組み込まれているから、上手くいけば未来永劫にこの安定感が続きます。

サンフレッチェの強さとは

サンフレッチェ広島①

サンフレッチェ広島は、日本のJリーグに所属するプロサッカーチームです。
このチームは名前についている通りに広島を本拠地として、日本のサッカーリーグの頂点のリーグであるJ1リーグを主戦場としています。
最近では、J1の中でも必ず中位以上の成績を収めている強豪と言えるチームです。
しかし、少し前までは2部リーグであるJ2にも在籍したことのあるチームでした。
それ以前にも、下位には顔を出しませんが、上位にも出てこないチームでした。
それでも、昔から育成の方にて定評があって、若くて良い選手を沢山育てています。そんな若い良い選手がいることで、必然的に、トップチームにも良い選手の集まりになりますし、チームも昔からの仲間で行うので息があってきます。そのようにしてサンフレッチェは強くなってきたのだと考えられます。
また、数年前からは、パスをつなぐサッカーをしていて、理想ではありますが、なかなかやれないキーパーから、トップまで、みんなが細かいパスを繋いで責めていくというスタイルを持っていました。
これは数年前のどこにも負けない最強の時代のバルセロナが行っていたサッカーに近いものがあります。
理屈としては自分たちがボールを持って、ずっとパスを回すことができれば、相手に触られることはありまsねんし、責められることもありません。
そうなれば、点を取られることもありませんので、究極の攻撃的なサッカーということもできます。
このようなスタイルをサンフレッチェも持っていました。
そのあたりから、サンフレッチェは強いチームになってきました。また、サンフレッチェはどの選手でも前に出てくるというイメージのあるチームで、デフェンスの選手であってもチャンスと見ると前線まで上がってきてゴールを決めることがあります。
これは現代サッカーにおいては非常に重要なもので、ポジションにとらわれることなく、全員が動きながらゴールを目指すというサッカーを行っているのでこれからも強いチームであり続けると思われます。

サンフレッチェ広島の強さの秘密

サンフレッチェ広島④

サンフレッチェ広島は今や日本を代表するタイトルホルダーの1つです。
競合と呼ばれても良いほどの実績を特に、近年では発揮しています。
では、なぜ近年のサンフレッチェ広島は好成績を伸ばしているのか?それをご紹介します。
理由その1、選手の育成。
今やどのJリーグ加盟クラブも下部組織を持っています。
次世代を担う選手の育成には四年がないのですが、特にサンフレッチェ広島が行うユース育成プログラムには他のチームにはない特徴があります。
それは、寮での暮らし。そして、地元の高校などが協力して選手を受け入れていることです。
寮での暮らしは、クラブチームでのチームワークの強化につながります。
別々の学校に通って、練習や試合で顔を合わせるには、サッカーには不向き。
チームプレイであるサッカーでは息の合ったプレイが大事なのです。
その点、普段かア一緒に生活ができる、学校もそして寮も、チーム内のコミュニケーションを計る上では欠かせない長所なのです。
さらに、そのままユースからトップへあがる選手も、トップチームでしっかりと起用するフロントも欠かせない強みですね。
ついつい成績を気にしてしまい、実績のある選手の起用や、獲得に走ってしまいますが、広島のチームは生え抜き選手が多いのが特徴です。
しかも、生え抜き選手同士が共にトップチームでプレイするので、呼吸の合ったプレイが短い練習期間でも結果に残すことができるので監督としても
起用し易いのと、選手の組み合わせによって、戦術の幅を広げてくれるチャンスがあります。
近年では、浦和レッズに選手を弾きぬかれることも多いサンフレッチェ広島ですが、引き抜かれても順位が落ちないところは、やはり
ユース選手の育成方法の成功だと思います。
監督も、生え抜き選手を監督に据える方針も、チームとして非常にアットホームであることが感じられます。
近年ん、大型補強をしている印象が無いのに、確実に結果を残すサンフレッチェ広島をこれからも注目していきたいと思います。

広島が育てた歴代のFWたちの力

サンフレッチェ広島③

サッカーはゴールを決めなければ勝てないスポーツです。
そのため、近年の優勝やトーナメントでの成績はまさに、サンフレッチェ広島のFW陣の成果だと言っても過言ではありません。
いわずとしれた日本を代表するストライカー佐藤寿人選手。
年齢が30歳を超えたいまでも、裏への抜け出しは一流。
そして、連携の取れたパスワークとコンビネーションでどんどんパスを呼び込むところが広島のスタイルがっちりかみ合っているように感じます。
それは、佐藤寿人選手が普段からチームメートとコミュニケーションを取り連携を強化することを継続しているからです。
佐藤寿人選手のゴールパターンはほとんどが裏への飛び出し。
パサーが優れているだけでなく、呼び込むことができる日本では数少ない選手です。
日本には優秀なパサーが多くいますが、遊手なストライカーとまで言える人は少ないとおもいます。
佐藤選手は特に、どの試合でも裏を狙っていますしゴールの匂いがスタジアムにいてもすごく伝わる選手です。
裏への飛び出しは経験を積めば積むほど上手になる、いわばFWのテクニックの1つです。
なので、脚の速さは特に問題ではないので、この裏への飛び出しが衰えないかぎりゴールを量産する可能性が十分にあります。
歴代のストライカーである高木琢也や久保竜彦や外国人FWにはない広島スタイルを築き上げた広島の
佐藤寿人選手がいることがサンフレッチェ広島の強さのひみつだと思います。
生え抜き選手の多い、広島では森崎兄弟や高萩洋二郎選手など長年広島をさせ、忠誠を誓う同じ志を持ったチームメートの存在は、
これからの広島の武器です。いまのコンビネーションを目の当たりにしたユース世代の選たちは
良い先輩たちの背中を見てさらなる広島スタイルの精度をたかめてくれるものだと信じています。
優秀な選手が育ち続ける広島は、どれだけほかのチームに選手を抜き取られても負けない
タイトルを取り続けられるチームであると考えます。

育成型チームサンフレッチェ

サンフレッチェ広島②

私はJリーグ創生期からサンフレッチェの大ファンです。サンフレッチェは高額の資金を使って選手を獲得するのはなく、ユースから選手を育てて一流選手にしていくという所が魅力的です。
代表と上げられるのは森崎兄弟ではないでしょうか!?彼らは広島出身でサンフレッチェのユース出身で今ではチームにはなくてはならない存在になっています。
2012年に初優勝して翌年も優勝して連覇を成し遂げるわけですが、地方の育成型クラブが連覇を成し遂げるなんてすごいことだと思います。
しかも、近年は毎年のように浦和レッズに主力選手を取られていながら、入れ替わりに入った選手や生え抜きの選手によって優勝までしてしまうんですからすごいと思います。
2012年には平和大通りで優勝パレードがありましたが、私も見に行きました。地元のチームが優勝してパレードをするなんてとても誇らしく思いました。

そんなサンフレッチェはJリーグ2年目のファーストステージで優勝しましたが、チャンピオンシップで当時のヴェルディ川﨑に敗れて年間優勝には輝けませんでした。
それからは低迷が続き2002年と2007年にはJ2落ちも経験しました。J2に落ちても1年でJ1に上がってきてくれました。
2008年にJ1に上がってからは安定した力を見せつけ2012年と2013年の連覇につながっていくわけです。
それも現浦和レッズ監督のペトロヴィッチ氏が築き上げてきたものが大きいと思います。
青山選手や高萩選手を主力選手に育て上げ、優勝への基盤を作ってくれたと思います。
森保監督になってペトロヴィッチ氏の戦術を受け継ぎ優勝という栄冠を掴み取ってくださいました。

歴代のサンフレッチェの選手で私が一番好き選手は佐藤寿人選手ですが、佐藤選手は体が小さいにも関わらず屈強なDFにも負けず11年二桁得点を続けておられます。
去年の川﨑フロンターレ戦でのボレーシュートがFIFAの最優秀ゴール賞の候補に選ばれたのもファンにとっては誇りでした。
これからも育成型チームとして沢山の選手を育てていただき、毎年優勝争いができるようなチームになってもらいたいです。